姫路市議会 2021-12-06 令和3年第4回定例会−12月06日-03号
本市におきましても、姫路市文化芸術振興ビジョンにおいて、文化芸術の社会包摂の取組の推進を掲げており、障がいのある方が文化芸術に興味を持ち、活躍されることは、本市の文化芸術活動を推進していく上で極めて重要であると考えております。 そのため、障がい者福祉の向上のための活動を行う団体が市民プラザやキャスパホール、アクリエひめじを当該活動のために使用する場合の減免規定を設けております。
本市におきましても、姫路市文化芸術振興ビジョンにおいて、文化芸術の社会包摂の取組の推進を掲げており、障がいのある方が文化芸術に興味を持ち、活躍されることは、本市の文化芸術活動を推進していく上で極めて重要であると考えております。 そのため、障がい者福祉の向上のための活動を行う団体が市民プラザやキャスパホール、アクリエひめじを当該活動のために使用する場合の減免規定を設けております。
報告事項説明 ・観光事業(4〜6月)について ・アクリエひめじ オープニングシリーズなどについて(文化国際課所管分) ・「姫路市文化芸術振興ビジョン(案)」に対する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果について ・観光スポーツ局における令和4年度の指定管理者制度更新予定施設について ・手柄山スポーツ施設整備運営事業について ・東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業について 質問
2点目の市民のための拠点をについてのうち、まず、文化芸術を活用した社会包摂の取組についてはどの部署が担うのかについてでございますが、文化芸術の社会包摂機能は、社会的孤立または困難を抱えている人々に対して、文化芸術活動を通じて社会とのつながりづくりを支援するものであり、本市の新たな総合計画や文化芸術振興ビジョンでも重要施策の1つとして位置づけております。